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個展が終わって、トランプさんが勝って。

こんにちは、今日は少しあったかいですね。でも、のどのイガイガがちょっと気になっています。なんとか乗り切ったと思ったけれど、きちんと乗り切ってなかったみたいです。とほほ。灯油ストーブを出してきたので、もりもりと大根を炊いています。いつも私の大根はちょっと固いらしいので、今回はしつこいくらいに炊いています。

 

11月6日の日曜日によこづな文庫での2回目の個展”よこづな文庫のA to Z” が無事に終了しました。足を運んでくださった皆さま、気にかけてくださっていた皆さま、いろいろとどうも本当にありがとうございました。あ、今年もFrau Pilzのクッキーは最後の最後で完売となりました。よかった。ユルユルの感じがとてもよかった。食べて美味しいのも嬉しいですね。Frau Pilzさんは一乗寺の天一の向かいにある坂をグググっと登っていったところにひっそりとあるお店です。11月23日(祝)には6周年記念でグリューワインとかプレッツェルとか、いつもと違うものが食べられて、かつ似顔絵屋さんとかきのこガチャガチャの小学生が店を賑やかにしてくれるみたいなので、ぜひ、ふらっと行ってみてください。シュトレンの予約も始まるようですので、ぜひぜひ。Frau Pilzさんの何が好きって、ケーキとかってハレ(ちょっと特別な日)のものだと思うんですけど、こう、なんか小学生とかがふぁ~って学校帰りとかに寄ってしまいたくなるようなケ(日常)の店になるのを「いいな」と思ってらっしゃるところです。意味伝わりますかね?私たちもそんな絵が描きたいです。はい。で、ライブをしてくれたてんてんさんにも、そうだそうだ、ありがとうございました。みんなの前で歌ってくれた後に、こっそり私たち二人だけのところでも歌ってくれたのです。気持ちよかった、というかとてもありがたかったです。こんな二人のためにどうもどうもありがとう。

 

で、今回の個展。どうでしたか?なんか感想言いにくい展示でしたかねぇ。どうでしょうか。私たちも絵をあぁいう風に飾るのはなんというか冒険で、でも、とりあえず、今回は「絵を描く」ということに固執したところがあります。ちょっとらしくない感じもあったかもしれないんですけど、いい冒険が出来たと思っています。すごく貴重なアドバイスをくださった方もいて、だからこそやってみてよかったです。ありがとうございました。それぞれのやりたいこととか、やったほうがいいんじゃないか、とかそういうのが少し見えてきたように思います。

前回もでしたが、ギャラリーに立つというのは、とても緊張しますし、心が折れそうになりますけど、立っているとやっぱり時々お話できたりなんかもして嬉しいです。で、ギャラリーの久子さんとなんてこたーない話をするのも毎日とても楽しみでした。今は毎日、日常を取り戻すべく、家にこもってあれこれやっていますけど、また機会があれば、絵の展示をどこかでしたいなぁと思ったりしています。それもこれも、見てくださった方や気にかけてくださっていた方や、なんだかんだの皆さんのおかげです。ありがとうございました。久々に会った友だちは、みんな元気そうで、でもちょっとしんどそうな人もいて、長く会わない間にいろいろとあったんだろうなぁと思ったり。いろいろありますねぇ。でも会えてよかったなぁ。ほんとに。

 

さて、トランプさん、勝っちゃいましたね。速報は、図書館で本を借りている時に母からメールが来て知りました。で、その後、幼稚園で一緒のお母さんと図書館で遭遇して、思わず「トランプさん、勝ってしまいました」と報告。思っていたより私は冷静で、世も末だ、というよりは、こういう結果になったことをなんだか自分にちゃんと納得いくように消化しようという感じでした。で、あーだこーだと考えてたことをアメリカ人の旦那さんのいるお友だちに言ったら、「夫が”それは甘い”って言ってる。」と言われました。そうなんだろうな。その旦那さんは今回の結果を受けて悲しみに打ちひしがれているそうです。そうか、そういう感じなのね、と彼の痛みが相当なことを知るのでした。でも、その反対の人が相当数いる現実。

アメリカ人の学校の先生と作家をしている友人は、やはり同じく悲しみに覆われながらも、希望は持ち続けるもんだ、ということと、何がどうであれ、自分の学校や住む場所がより住みよくなるようにこれからもしていかなくては。だって、そこからしか本当の意味での”Change”は起こらないからね。と言ってました。そして、彼女の学校には比較的新しい移民の子どもたちが多く通っているようで、その子たちにどんなことばをかけるべきか、先生同士で話し合ったそうです。

「私たちはいつでもここにいるし、あなたたちを守るからね」

今言える最良の言葉ではないか、ということでした。

いつでも、どんな時だって、そんな心持ちでいてくれる人がどこかにいれば、きっと毎日を生きていけると思うのです。私もそうありたいです。で、やっぱりおかしいなぁと思うことには声を出せるようにしておきたいなぁと思うのでした。

 

いつものごとく、右に左に上に下に、まとまりがないのはいつも以上に、あれもこれもしなくては~と焦りつつ書いているからです。すんません。それではまた、次はひっつきむしマーケットに出店です。ではでは~~

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